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気になる七不思議の島【姫島(ひめしま)】上陸レポート

こんにちは テッパン!おおいた編集部のsatoです。

今回は、大分の国東半島先端の先にある島「姫島」、大分の市町村で唯一の村「姫島」について紹介します。

「姫島」ってどこ?

ここです。九州・大分県のモコっとなってる国東半島の先にある島。

姫島の名前の由来

姫島は、古事記によると伊邪那岐命(いざなぎのみこと)、伊邪那美命(いざなみのみこと)の二柱の神が「国生み(くにうみ)」にさいし、大島を生み、次に女島を生むとあります。この女島が姫島で、またの名を「天一根(あまのひとつね)」といいます。  古歌にも「姫島のあたりにならぶ島もなし、うべもいひけり天の一つ根」と歌われているところです。

また、日本書紀によると垂仁天皇の御代、意富加羅国(おほからのこく)(今の韓国南部)の王子、都怒我阿羅斯等(つぬがあらしと)が白い石から生まれた姫と結婚しようとしたが、姫はそれを逃れ、海を渡って姫島に上陸し、比売語曽(ひめこそ)の神となったといわれ。姫島の名の由来はここから始まります。

<参考サイト:姫島村HPより>

「姫島」への行き方

姫島へのアクセス方法

姫島へは、国東半島の先端にある「伊美港」より村営フェリーで向かいます。

まず、伊美港までのアクセスについて。

<車の場合>

大分空港 →車50分→ 伊美港

<バスの場合(大分交通)>

・大分空港ー国東12便 約30分

・国東ー伊美8便 約40分

<JR・電車の場合(※宇佐駅からはバス)>

大分駅ー宇佐駅 特急約1時間

大分交通
・宇佐駅前ー豊後高田 9便 約10分
・豊後高田ー伊美 9便 約50分

フェリーに乗ろう

姫島丸は車両運搬も可能です。

姫島丸に乗船して約20分

姫島に到着します。

姫島といえば「姫島車えび」

塩田跡地を利用てはじめられた養殖業が盛んです。

姫島七不思議

伝説の島といわれる「姫島」には、七不思議が語り継がれています。

千人堂(せんにんどう)

観音崎に馬頭観世音を祀った小さなお堂があります。大晦日の夜、債鬼に追われた善人を千人かくまうことができるといういわれから、この名があります。

阿弥陀牡蠣(あみだがき)

灯台の下の海蝕洞窟内に牡蠣が群棲し、海水につかることがなく、食べると腹痛を起こすといわれています。その牡蠣が阿弥陀三尊の形に似ているので、この名があります。

浮洲(うきす)

沖合の小さな州に漁業の神様、高部様を祀っており、高部様と鳥居は高潮や大しけの時でも決して海水につかることがないといういわれから、この名があります。

拍子水(ひょうしみず)
お姫様が、おはぐろをつけた後、口をゆすごうとしたが水がなく、手拍子を打って祈ったところ、水が湧出したといういわれから、拍子水といいます。

かねつけ石
別名をおはぐろ石とも言い、お姫様がおはぐろをつける時、石の上に猪口と筆をおいたところ、その跡ができたといわれています。

浮田(うきた)
大昔、池に棲んでいた大蛇を誤って埋めてしまったため、大蛇の怒りで田が揺れるといわれています。

逆柳(さかさやなぎ)
お姫様が、使った柳の楊枝を土中に逆さまに挿したところ、芽を出したといういわれから、逆柳といわれています。

<参考サイト:姫島村HPより>

姫島には綺麗なビーチもあります。

キャンプ施設もあります。

姫島の海の色はとってもきれいです。

おおいた姫島ジオパーク

火山が生み出した神秘の島、おおいた姫島ジオパークは、平成25年に日本ジオパークに認定されました。姫島は火山活動によって生まれた4つの小島が砂洲でつながって1つになった島で、随所にみられる火山活動の痕跡や、砂洲の地形を利用して発達してきた産業、生態系などたくさんのみどころがあります。         <参考サイト:姫島村HPより>

コンパクトな「姫島」島内の移動はレンタル自転車が便利です。

姫島の自然を自分のペースで楽しむことができます。

 

帰りも港からフェリーで伊美港へ戻ります。

小さい島に自然や食、文化がギュッと凝縮された村、姫島はとても魅力的な村です。

 

姫島村の詳しい情報はこちら

http://www.himeshima.jp/ <姫島村HP>

sato

sato トレッキングと写真を撮ることが好き。趣味は三味線。温泉・食・文化・歴史・大自然ほかにも色々、魅力いっぱいの大分をお届けします。

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