テッパンおおいた

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観光地・施設  体験レポート  

懐かしい昭和にタイムスリップできる商店街 ~豊後高田・昭和の町~

江戸時代から昭和30年代にかけて、国東半島で最も栄えた豊後高田市の中心商店街。商店街が元気だったあの頃の活気を蘇らせようと、平成13年に「昭和の町」として生まれ変わりました。以降、全国的にも注目を集める、映画やドラマのセットのような街並みをお得なクーポンを使って散策し、昭和の時代にタイムスリップしてみませんか。

まずは、財閥が昭和10年頃に建てた米蔵跡を利用した『昭和ロマン蔵』へ。シンボルでもあるボンネットバスは、毎週土・日曜、祝日の決まった日にバスガイド付きで無料運行しています。1957年製のボンネットバスで商店街などをのんびりめぐる、約15分のミニ周遊。運行日は観光サイト(https://www.showanomachi.com/topics/)で確認を。

 

『昭和ロマン蔵』の発券所で昭和の町ぐるっと散策クーポンを購入。施設内の『駄菓子屋の夢博物館』と『昭和の夢三丁目館』の入館料、昭和の町の10店舗で使えるまち歩きクーポンがセットになってお得です。

さらにクーポンには、レンタサイクル利用料も含まれています。利用時間は9時から17時まで、クロスバイクもあるので、恋叶ロードなどの遠出にも便利です。

 

『駄菓子屋の夢博物館』では、館長がコレクションした約40万点のおもちゃの中から、選りすぐりの6万点を展示しています。

 

館内には、昭和を代表する懐かしのキャラクターのおもちゃや人形、看板、雑誌やレコードなどの数々が。

 

続いて『昭和の夢三丁目館』へ。昭和の民家ゾーンは昭和30年代の民家を再現しており、朝から昼、そして夕方、夜へと移り変わる空の景色が、ノスタルジックな気持ちにさせてくれます。

 

民家の茶の間で記念撮影! 様々な仕掛けが隠されており、昭和30年代の生活を体験できます。

 

昭和の教室ゾーンには木製の机やイス、黒板などがあり、フォトスポットとしても人気です。

 

昭和ロマン蔵
住所:豊後高田市新町989-1
電話:0978-23-1860
営業時間:9:00~17:00
休み:12/30・31
P:昭和の町P利用
料金: 駄菓子屋の夢博物館・昭和の夢三丁目館2館共通券640円

 

続いて、昭和の町を散策します。総延長550mの通りには、精肉店や鮮魚店、電気屋さん、お菓子屋さんなど、昭和の面影が色濃く残る商店が軒を連ねます。

 

商店街で使えるクーポンは5枚つづりで、1枚100円の引換券として10カ所の協力店舗でお得に飲食やショッピングを楽しめます。『まめ秀』ではクーポン券でまめ菓子を購入すると、可愛いミニまめ菓子を2個もえるサービズが!

 

まめ秀
住所:豊後高田市新町967-1
電話:0978-25-4154
営業時間:10:00~17:00
休み:水曜
P:昭和の町P利用

 

クーポン5枚を使って、『菓子禅 髙田屋』で「南蛮落花生チョコレート最中」3個と引き換え。可愛いピーナツの最中種で、自家製白あんとチョコレート、豊後高田産のピーナツを練り上げたチョコあんと、濃厚なピーナツペーストを挟んだ人気商品です。

 

菓子禅 髙田屋
住所:豊後高田市金谷町633-1
電話:0978-22-3033
営業時間:9:30~18:00
休み:木曜
P:昭和の町P利用

 

商店街では、昔から商店に伝わる商売道具や店を象徴するものを「一店一宝」と定め、展示しています。こちらは昭和27年創業の『日名子鮮魚店』の、氷で冷やす昭和の冷蔵庫。上段に氷を入れて食品を冷やしていました。

 

創業明治30年の『吉成電気商会』のショーウインドーに展示された、昭和30年代の「三種の神器」。

 

大正時代から続く『千嶋茶舗』の店先で一休み。大正時代の建物は絵になります。

昭和の町は、映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」のメインロケ地となりました。中央通りにはナミヤ雑貨店のオープンセットを再現しています。ほかにも真玉海岸など、たくさんのスポットが映画に登場します。

問い合わせ
豊後高田観光まちづくり株式会社
住所:豊後高田市新町989-1
電話:0978-23-1860
交通アクセス:東九州自動車道宇佐ICから車で約20分

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