テッパンおおいた

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「東椎屋の滝」でマイナスイオンとパワーをチャージ!|別府から龍が住む滝を目指して

東椎屋の滝までは別府から約20キロの下道を走る。途中にアフリカンサファリの巨大マンモスのモニュメントを右手に見ながら、そこからはくだり坂を6キロぐらい進むと、「東椎屋の滝」と書かれた大きな看板が左手に見える。
田舎道に入るとすぐに左手に小さな神社が見える。名前は熊野神社。

境内は空っぽな感じだが神社を守るかのようにそびえ立つ二本のイチイガシが印象的な神社。

さて、寄り道してないで本当の目的地「東椎屋の滝」へ行こう。

10分ほど走ると駐車場が見える。「無料駐車場」と書かれているところは、注意書きで「お食事したら」と書かれてる。そのすぐ上には普通の駐車場があり300円で停められる。駐車場の番のおじさんに300円を払うと

「杖を持って行きんしゃい」と言われた。

内心、杖なんてなくても歩けるわ。そう思いながら、

「大丈夫です!」と元気よく答えていざ滝への小道へ入っていった。

歩き始めてすぐに思った。

「おじさん、ごめんなさい。」

 

常に滝からのマイナスイオンが飛んで来ている谷のような場所なので、足元は滑りやすく道も細い。右側には深い緑色をした淵があり、見下ろして思わず足元からゾゾっとする。

「こんなところにカッパが住んでるんだろうなあー」

なんて小学生のようなことを考えながら、足元に気をつけながらさらに歩く。

さっきまで穏やかに流れていた渓流の様子が変わってきた。滝に近ずくと渓流は岩場をかき分けるように流れ、大量の水はしぶきを上げている。私は思わずその水の動きに見入ってしまう。急な流れから少し外れた場所には水辺に集まってくる虫たちが静かに飛んでるのが見える。

「早く滝が見えないかなー」

そう思いながら進むとすぐに、少し離れたところに一本の巨大な水の柱が見えてくる。その姿が見えるのが先か凄まじい水の音が先か。一緒に行ってる友人たちと思わず目を合わせた。

 

「やっぱり白い龍が住んでるんだ。」

東椎屋の滝には白い龍が住んでると教えてくれた知人の言葉を思い出しながら、さらに滝に近ずく。風向きによってはミストのように滝のしぶきが飛んでくる。

落差85メートルの滝は龍の白い爪のようにも見える水しぶきをあげながら垂直に落ちてくる。その周りは滝壺を囲むように岩の崖がそびえ立ち、人間を寄せ付けない雰囲気を出している。それでも木々はその岩場にしがみついて生えている。

「紅葉の時はさぞかし綺麗だろうなあ。」

あちこちにもみじのような木が見えたので、また秋に来よう、と思った。
1人の友人は、大きな丸い岩を見つけその上に登りしばらく滝を眺めたり、瞑想したりしていた。もう1人の友人はなんとか滝に近づこうと滝壺の周りの岩場を滑りながら進み、かなり近くまで行き、やっと戻ってきた時の姿は全身ずぶ濡れ状態だった。私は、少しでも滝を感じたいと思い、安全な場所で靴を脱ぎ、足を滝壺につけて滝の音を聞きながら滝を見上げてた。

 

1時間でも2時間でもここにいて滝を眺めていたい、そう思ったけど、ずぶ濡れになった友人がとても寒そうだったので、「仕方ない。。。そろそろ帰るか。。」と帰路に着いた。

BE@BEPPU

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