テッパンおおいた

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温泉  体験レポート  

春の女子旅におススメ!別府の貸切風呂「桜湯」レポ

親友のミホコと初めて一緒に行った温泉も家族湯だった。思ったより小さな湯船に二人で

並んで入って、ちょっと恥ずかしかったのを思い出した。

あれから一緒に別府八湯温泉道で2回も名人になって、もう太ってるとか痩せてるとかお互いに全く気にならなくなった間柄である。

全ての家族風呂に「桜」にちなんだ名前がついてて、お庭の桜を眺めながら温泉に入れるらしい。まだ3月になったばかりなのに、もう桜が少し咲いてるとの情報も。さすが「桜湯」と言えるのか、どのぐらい素敵なのか温泉名人チェックに行こうとミホコを誘った。
「桜湯」の看板のすぐ隣には咲き始めた桜が。お庭にもちらほら。

 

カウンターでお金を払うのではなくチケットを券売機で購入するのだが、20以上もある家族風呂の中からそう簡単に選べるわけもなく、スタッフさんにしつこく色々と聞いてみた。お風呂のサイズや形など丁寧に教えてくれた。

「2人だから、2000円の小さいお風呂でいいよね。」

初めてミホコと一緒に入った小さなお風呂を思い出したが、それは言わずに「うん、それでいいよ。」と言った。

一番奥にある温泉を選んだのでお陰でステキな建物やお庭を見ながら行くまでも楽しめた。入り口の看板を「入浴中」に裏返してドアを開ける。

「わーーーーーーー」

広くて、岩風呂で、窓が大きくて、そして、お庭には咲き始めた桜とその向こうには竹林。

「すごい、すごい」すごいが止まらなかった。

お湯はコイン式、新しいお湯が常に入るようになっている。服を脱いでいる間にお湯はあっという間にたまり、少し熱かったが別府温泉の「ジモセン」で鍛え上げた温泉名人の私たちはこのぐらいの熱さは正直なんともない。

「お水を入れると温泉の成分が薄まってしまう。」

こんなことを考えるようになったらもう立派な別府温泉に通うおばちゃんだよね。と笑いながらお庭の桜を見る。大きな窓には昔のクリクリと回すタイプの鍵がついていた。おばあちゃんの家のような窓を開けて温泉に入ってると内湯だけど、露店風呂の雰囲気も楽しめる。桜が満開の時に今度はお昼に来ようと考えながらお湯から上がった。

普通の家族湯は人数制限があるので、帰りにフロントで聞いてみた。

「うちは人数制限はありません」

え!ということは、4人で入ったら500円??5人なら400円、6人なら、、、。いやいや、安く入ることより、ミホコと二人でのんびりとおしゃべりしながら贅沢な時間を過ごすことの方が楽しいかな、と思い直しすぐに割り算をやめた。

BE@BEPPU

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